新生活スタート!鹿児島から上京して恋しくなるモノ5選
平成もまもなく終わり、『令和』の時代が始まる。 新元号の『令和』は、 “人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ時代”を願い、最古の歌集『万葉集』から引用された。 『初春の令月にして、気淑(…
平成もまもなく終わり、『令和』の時代が始まる。 新元号の『令和』は、 “人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ時代”を願い、最古の歌集『万葉集』から引用された。 『初春の令月にして、気淑(…
よく他県の人から「鹿児島のホテルはどこが有名?どこに泊まった方が良い?」と聞かれることがある。 そんな時、鹿児島の皆さんはどこをオススメするだろうか? 話は一転、、 私事ながら最近結婚しまして、、 挙式を『城山ホテル鹿児…
鹿児島県出身者相互の親睦・連携並びに郷土鹿児島との連携を深めるとともに、多くの鹿児島ファンが集う場として、関西かごしまファンデーが京セラドーム大阪にて開催されます。 鹿児島物産展や焼酎試飲コーナーやこども遊園など、子供か…
淡いオレンジのランプがお洒落な門をくぐると、鹿児島中央駅徒歩2分とは思えないほどのたくさんの新緑が出迎えてくれる。 今回はそんな閑静で自然の息吹を感じられるイタリアンレストラン・カフェ『Cafe&Flyshop Arbo…
国内で二番目に長い市名で、遠洋漁業の基点である串木野漁港はマグロの水揚げが多い。 今回は、そんないちき串木野市の地元で人気の『大衆中華 蘭蘭』を紹介します。 閑静な住宅街の中に行列ができることもしばしばあり、まぐろラーメ…
鹿児島の黒の文化が騒がれる数年前に黒味噌らーめん命名し、全国で初めて黒味噌らーめんを始めた。 今回は、そんな鹿児島らーめんの老舗『三平らーめん』を紹介します。 天文館の「文化通り」から少し外れた昭和の風情が漂う路地裏にお…
今回は、鹿児島のみならず全国的に有名な鹿児島ラーメン店『らーめん小金太』を紹介します。 1990年の創業時から変わらぬ豚骨、鶏ガラ、フルーツ、野菜をふんだんにつかいイガ味を抑えた「こってりあっさり」のラーメンを提供してい…
幼少期、桜島溶岩グランドで火山灰まみれでサッカーをしていた時期を思い出す。。 よく利用していたフェリー乗り場は、改札口から降りるまで、目をつむってでも歩けるだろう。 そんな当たり前だった雰囲気から一転、ガラッと変わった桜…
※画像出典元:D&DEPARTMENT 個人的に憧れの会社の1つ『D&DEPARTMENT PROJECT』。 47都道府県に1か所ずつ拠点をつくりながら、物販・飲食・出版・観光などを通して、47の「…
国道3号線沿いに見えてくる、『本日2割引』の旗。 つい思い出と共に、車が駐車場へと進む。 大田ベーカリー直売店は、 鹿児島県内で給食や売店で利用される業務用パンを一般販売するお店。 惣菜パンから食パンまで色々なパンが販売…
鹿児島を一望できる『カフェ』。 響きでそそられます。 今回は隠れ家的な位置にあり、特別ギャラリーも併設する『HANASAKAN café(ハナサカンカフェ)』を紹介します。 店内を入って、すぐ桜島が一望でき、ずっーと外を…
01. 妙円寺詣り (ミョウエンジマイリ) 鹿児島市内から日置市伊集院町までの約20㎞の道のりを歩いて参拝する伝統行事。 天下分け目の戦い『関ヶ原の戦い』で敵中突破し、何とか帰国した島津義弘の苦難をしのび、鹿児島市から妙…
騎射場公園近くの七輪で焼くホルモン焼き『やまや』。 店内には、老若男女のお客さんが入っており、常連のお客さんも多く、とても賑やかだ。 オススメは、ホルモン、レバー、シタガシラ。 ホルモンの食感は、肉厚な弾力としっかりとし…
荒田八幡神社の近くに佇む古家風の板張りで趣のあるラーメン酒場『奏や(かなでや)』。 内装は、昭和の雰囲気と木材の香りが何処と無く懐かしく感じる。 ランチ時間にも、サラリーマンの集いの場になっているようだ。 お店の定番メニ…
東京・渋谷の109前や道玄坂・文化村通りで、約2,600名が踊りながら大パレードを行う『明治維新150周年記念 第21回渋谷・鹿児島おはら祭』開催されます。 おはら本祭り 今年は、明治維新150周年を記念して、踊り連の中…
早朝より賑わいを見せている青果市場内に佇む、家常菜『博朱(はくしゅ)』。 ※”家常菜(ジャージャンツァイ)”とは、中国語で『家庭で簡単に作れる料理』の意味。 店内に入ると、可愛い照明と夜限定のメニ…
NHK大河ドラマ「西郷どん」が始まって3カ月余り、物語の舞台となる地元鹿児島の初回平均視聴率が34.9%と高視聴率をマークし、全国ニュースとなったのが記憶に新しい。 そんな『西郷どん』の鹿児島ロケのメイキング映像の上映、…
鹿児島が舞台のNHK大河ドラマ『翔ぶが如く』や『篤姫』や『西郷どん』。 巷では、「なんて言ってるか分からない!!」「鹿児島弁が難しすぎる!!」など、初めて鹿児島弁(薩隅方言)に触れる他県の方々からすれば少し抵抗を覚えるだ…
鹿児島中央駅からバス・電車で10分と徒歩10分で約20分の場所にある『新とそ温泉』。 新とそ温泉は、唐湊の坂を登りきったとこにあるので、徒歩は少しキツイかもしれません。 ただ、温泉の駐車場に着くとその目の前に”…
鹿児島市鴨池真砂町にある『肉の名治屋』。 225線から真砂に向かう道路の脇に佇む名店だ。 メンチカツコロッケは230円で、注文後に揚げてくれるので、出来たてアツアツ♪ 黄金色に揚げられたメンチカツコロッケを頬張ると肉汁が…