鹿児島中央駅周辺でありがちなこと10選

01.
エスカレーター横の階段に座りがち


もう見慣れた風景ですね。

駅が新しくなってもたくさん階段作りがちだし、そしてその階段に座りがちです。

ちなみに、旧中央駅(西駅)も大階段がありました。

 

02.
一番街はなんとなく
懐かしい香りがしがち


昔は八百屋さんや果物屋さんなどで栄えていました。

しかし、この一番街は再開発地として2017年11月に解体工事に着手する予定です。

そして、2018年3月に着工し、2020年10月の完成を目指しています。


引用元:鹿児島建設新聞2016年10月24日付記事
アミュプラザ鹿児島プレミアム館2階から再開発ビル内2階通路を経由し、南国センタービル前の歩道までを接続するペデストリアンデッキが設置されます。

地上24階、地下1階、高さ101.1mの複合ビルとなり、建物は住宅(210戸)、多目的ホール、店舗などで構成されるそうです。

楽しみでもあり、少し寂しくもあります。

 

03.
「西駅(旧駅名)」って言いがち


出典:よかとこBY九州

未だに名称の変更後も「西駅」とおっしゃる方が多いですね。

というか「にしえき」の方が言いやすいです。

『鹿児島中央駅』という新しい駅名になったのは、2003年の新八代駅と西鹿児島駅間の九州新幹線(鹿児島ルート)が開通の前に、西鹿児島駅駅名選定委員会が2002年8月に新駅名を公募し決定しました。

候補駅名 票数 備考
1位 鹿児島中央駅 735 採用
2位 新鹿児島駅 535
3位 鹿児島駅 338
4位 西鹿児島駅 68 維持

 

04.
カップルでアミュの観覧車に乗ると
〇〇らしいよ〜って言いたいだけ



こういう都市伝説は、どの地域でもありがちです。

05.
スタバに行きたい時に限って
混みがち


仕事の空き時間にどうしてもスタバのコーヒーが飲みたくて、行ってみたらめっちゃ混んでたりします。

本当に飲みたいときに限って、こんな状況はありがちです。

ちなみに、スターバックスコーヒーは、1971年にアメリカのワシントン州シアトルで誕生し、1996年(平成8年)に銀座松屋通り店が日本の第一号店として出店されました。

日本では全店舗数1,198軒(2016年6月末現在)となり、鹿児島は4店舗のみで全都道府県で45位の店舗数です。

 

06.
東口と西口ではなく表か裏か

表ジョイ(東口)
裏ジョイ(西口)
「今、ジョイフルいるがよ~」「どっちのジョイフルよ!」「裏ジョイ!」

な、会話をしがち。

 

07.
屋台村では、隣の初対面の人と
乾杯しがち


お酒も進んで、いつの間にか初対面の隣の人と話が盛り上がったりなんて事はよくありがちです。

 

08.
タイヨー武町店前の踏切待ちは
長くなりがち


タイヨー武町店側に車両基地があるので割と長くなりがちです。

 

09.
そんな踏切待ちの時、
ふと「むつごろう焼き」を
思い出しがち


今はラーメン屋さんが営業中です。

 

10.
『旭シネマ』チラ見しがち

男子諸君は一度はいろんな噂を聞いたことのある、、言わずと知れた名館です。。

いかがでしたでしょうか?

今回はあるあるではなく、ありがちという事で、「~しがち」のオンパレードとなりましたが、どんどん鹿児島の地域の『ありがちなこと』をご紹介できればと思います。

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