【アメリカ・ロサンゼルス】SNS映えするフォトスポット5選

アメリカ・ニューヨークに次ぐ世界都市であり、ビバリーヒルズ、サンタモニカ、ロングビーチなど世界各国から多くの観光客も訪れるロサンゼルス。

娯楽・アート・ビーチなどの自然が融合された魅力あふれる場所だ。

そんなロサンゼルスに行く機会があったので、広大な太平洋を超えてアメリカ・ロサンゼルスのスポットも撮ってきちゃいました。

ついでに、前回ご紹介した原宿編もチェックしてみてね。

【Tokyo Day’s】原宿のSNS映えするストリートスポット6選

2017年6月3日

ただ、アメリカ・ロサンゼルスだと広すぎるので、メルローズ周辺をメインに初心者でも訪れやすいフォトスポット5選をご紹介します。

【場所はこの辺】

さすが、西海岸を代表するLAだけあって、普通に歩いているだけでもフォトジェニックなアートウォールにいくつも出会えた。

ロサンゼルス・メルローズ周辺のフォトジェニックスポット5選

01.
天使の羽

「Los Angels」は「天使」を意味するスペイン語からきている。

そのため、メルローズアベニュー以外にも、ダウンタウンや他の通りで天使の羽の壁がいくつもあった。

【場所はこちら】

02.
ポールスミスの虹色の壁

ロサンゼルスで最も有名な壁のひとつと言えば、メルローズ通りに位置するポール・スミスの店舗の壁。

ショッキングピンクの壁がInstagram栄えするとして、セレブをはじめ多くの人が訪れて写真を撮る名所に。

そんなフォトスポットが今年6月にイメチェン。

 今回のイメチェンは、ネット上で相手に優しいコメントを投げかけることを勧めるプロジェクト「#KindComments」の一環として虹色になっているとのこと。

【場所はこちら】

03.
MADE IN LA

グレーの壁に大きく書かれた「MADE IN LA」がクール。

【場所はこちら】

こんな粋なフォトスポットも。

「この壁はInstagramに上げないでください」

04.
ビーチレストラン
Paradise Cove Beach Cafe

いつも満席のシーフードレストランは、素敵な夕日を眺めながらビーチで食事が出来る人気スポット。

ビーチだけではなく、西海岸の雰囲気を存分におさめられるフォトスポットがいくつも。

【場所はこちら】

05.
マリブピア桟橋

橋に立つだけで絵になる。

この日はあいにくの曇りだったが、普段は映画のワンシーンのような写真が撮れます。

他にもカラフルなアイテムやどっかのポスターに載っていそうな車もあった。

【場所はこちら】

青い空とビーチ、ビタミンカラーのお土産たちがあればついつい「いいね♡」を押したくなっちゃいます。

最後に、なんと行っても最高のフォトスポットは太平洋に落ちる夕日。

あなたもロサンゼルスに行った際は、ぜひフォトジェニックな写真を撮ってみて♪